Repl-Ace on .NET Repl-Ace on .NET Documents (Ver.1.0.4)


アクセラレータキー設定ファイル

 「Repl-Ace on .NET」は、初回終了時にアクセラレータキー設定ファイル「acckey.cfg」を作成します。

 この「acckey.cfg」は、メインウィンドウの各項目に割り当てられるアクセラレータキーを定義しており、「Repl-Ace on .NET」起動時に読み込まれ、内容がアクセラレータキーの割り当てに反映されます。

 デフォルトでは、実行ボタンに Alt + X が割り当てられるよう順番に定義されているだけです。「acckey.cfg」を編集することで、アクセラレータキーのカスタマイズを行うことが出来ます。

 「acckey.cfg」を削除すると、「Repl-Ace on .NET」終了時にデフォルトの内容で再度作成されます。

 アクセラレータキーを割り当てない設定には出来ません

 メインウィンドウ以外のウィンドウについては、カスタマイズできません


 「acckey.cfg」は、以下のように定義されます。


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2008/11/19 wrote; by SirMiles

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