「終了時の記憶事項」タブでは、「Repl-Ace on .NET」終了時の状態を記憶する機能について設定します。
項目 | 説明 |
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ウィンドウの位置・大きさ(W) |
チェックをオンにすると、メインウィンドウ終了時に、メインウィンドウや各種ツールウィンドウの位置と大きさを設定ファイルに保存し、次回起動時に再現します。 設定ダイアログやメッセージ、フォルダ選択やファイル選択といったダイアログの位置は、記憶されません。 |
クリックすると、メインウィンドウや各種ツールウィンドウの位置と大きさをデフォルトに戻します。 ウィンドウの位置を記録するファイル「memory.cfg」を他のPCからコピーして起動した場合、メインウィンドウがスクリーンの中央に戻らない場合があります。 その際は「memory.cfg」を削除してから、「Repl-Ace on .NET」を再起動してください。 |
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Step 1【対象ファイルを探す】の内容(1) |
チェックをオンにすると、メインウィンドウ終了時に、「Step 1【対象ファイルを探す】」に入力・設定された内容を設定ファイルに保存し、次回起動時に再現します。 |
Step 3【置換処理の内容を設定する】の内容(3) |
チェックをオンにすると、メインウィンドウ終了時に、「Step 3【置換処理の内容を設定する】」に入力・設定された内容を設定ファイルに保存し、次回起動時に再現します。 |
2008/11/19 wrote; by SirMiles
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