「Repl-Ace on .NET」にて、置換処理を行った後に表示される処理結果ウィンドウです。
「概要」/「詳細」タブについて
下記別項をご覧ください。
「他の機能」リンクテキストについて
クリックすると、処理結果ウィンドウ独自の機能を呼び出すメニューが表示されます。
項目 | 説明 |
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処理結果をタブ区切りテキストで保存 |
処理結果の保存ダイアログを表示します。 「概要」または「詳細」の処理結果を、タブ区切り形式のテキストファイルに保存します。 「概要」タブがアクティブの場合は、ファイル、場所、置換箇所、文字セット変換、改行文字変換の5項目で作成されます。 「詳細」タブがアクティブの場合は、ファイル、場所、置換箇所、コメントの4項目で作成されます。 |
すべてバックアップから戻す |
処理結果一覧に挙がっているすべてのファイルについて、バックアップからのリストアを試みます。 処理結果を別のフォルダに格納する指定になっている場合は、元のファイルを上書きしていない可能性が高いですが、バックアップから戻されます。 すべての処理が該当しなかったファイルについては、バックアップが作成されていません。その際は、「バックアップなし」のメッセージが表示されます。 |
処理結果一覧のコンテキストメニューについて
処理結果一覧の行を右クリックすると、コンテキストメニューが表示されます。
項目 | 説明 |
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エディタで開く |
処理結果一覧でハイライトされた一つのファイルを、メモ帳(または指定されたエディタ)によって参照します。 |
既定のアプリケーションで開く |
処理結果一覧でハイライトされた一つのファイルを、そのファイルに関連付けられているアプリケーションによって参照します。 |
2008/11/19 wrote; by SirMiles
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