「Repl-Ace on .NET Ver.1.0.4」を本日公開いたしました。
BBSにご報告頂いた不具合のフィクスのみで、新機能追加はありません。
最小化や最大化したまま終了した場合でも、元のサイズに戻した場合の位置を再現できるようになりました。
ただし、最大化からの復元に関しては、メインウィンドウではうまくいくのですが、ツール子画面系ではうまくいきません(対応は未定)。
また、ズームでエラーとなり、強制終了する不具合を修正しました。
「Repl-Ace on .NET」のご使用にあたっては、別途「Microsoft .NET Framework 2.0」および「Microsoft Visual C++ 2008 再頒布可能パッケージ (x86)」のインストールが必要となります。
「Microsoft .NET Framework 2.0」は Microsoft Update などで入手できます。「Microsoft Visual C++ 2008 再頒布可能パッケージ (x86)」は Microsoft のホームページよりダウンロードの上、手順に従ってインストールしてください。
Repl-Ace on .NET Ver.1.0.4 のダウンロードはこちらです。
Repl-Ace on .NET Ver.1.0.4 20081119
右クリックで保存する等し、repl_ace_20081119.zip を展開してお使いください。
codepages.cfg をカスタマイズされた場合は、当該設定ファイルを上書きされないようご注意ください。
付属ドキュメント はこちらです。
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Repl-Ace Q & A BBS
「Repl-Ace on .NET Ver.1.0.3」を本日公開いたしました。
本日、ベクター様にてニュース記事を掲載して頂いたのですが(大変お世話になりました。ありがとうございました)、やはり大々的に公開すると新たなバグが発覚するものですね...。
申し訳ございません。
今回フィクスしたバグは、「ファイル名による置換」がファイル一覧の先頭にあるファイル名でしか機能しないというものでした。
「Repl-Ace on .NET」のご使用にあたっては、別途「Microsoft .NET Framework 2.0」および「Microsoft Visual C++ 2008 再頒布可能パッケージ (x86)」のインストールが必要となります。
「Microsoft .NET Framework 2.0」は Microsoft Update などで入手できます。「Microsoft Visual C++ 2008 再頒布可能パッケージ (x86)」は Microsoft のホームページよりダウンロードの上、手順に従ってインストールしてください。
Repl-Ace on .NET Ver.1.0.3 のダウンロードはこちらです。
Repl-Ace on .NET Ver.1.0.3 20080603
右クリックで保存する等し、repl_ace_20080603.zip を展開してお使いください。
codepages.cfg をカスタマイズされた場合は、当該設定ファイルを上書きされないようご注意ください。
付属ドキュメント はこちらです。
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Repl-Ace Q & A BBS
「Repl-Ace on .NET Ver.1.0.2」を本日公開いたしました。
書き込みできないファイルが処理途中にあった場合、それをスキップして続行するよう修正しました。
また、プリセットプランの名称に誤りがありましたので、修正しました(「16_XHTML化よりテキスト抽出.xml」→「16_XHTMLよりテキスト抽出.xml」)。
「Repl-Ace on .NET」のご使用にあたっては、別途「Microsoft .NET Framework 2.0」および「Microsoft Visual C++ 2008 再頒布可能パッケージ (x86)」のインストールが必要となります。
「Microsoft .NET Framework 2.0」は Microsoft Update などで入手できます。「Microsoft Visual C++ 2008 再頒布可能パッケージ (x86)」は Microsoft のホームページよりダウンロードの上、手順に従ってインストールしてください。
Repl-Ace on .NET Ver.1.0.2 のダウンロードはこちらです。
Repl-Ace on .NET Ver.1.0.2 20080530
右クリックで保存する等し、repl_ace_20080530.zip を展開してお使いください。
codepages.cfg をカスタマイズされた場合は、当該設定ファイルを上書きされないようご注意ください。
また、Item フォルダ配下の「16_XHTML化よりテキスト抽出.xml」のファイル名を「16_XHTMLよりテキスト抽出.xml」に修正しましたので、上書きすると「16_XHTML化よりテキスト抽出.xml」が残ってしまいます。お手数ですが削除してください。
付属ドキュメント はこちらです。
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Repl-Ace Q & A BBS
ソフトウェアのサイトを閉鎖いたします。
よって、旧「Repl-Ace」のアーカイブをこちらに移転させていただきました。
repl_ace_v4_2_2.lzh
上のリンクよりダウンロード頂けます。
「Repl-Ace on .NET Ver.1.0.1」を本日公開いたしました。
スレッドの扱いに誤りがあった為、修正することで置換処理を高速化しました。その他は特に変更はございません。
「Repl-Ace on .NET」のご使用にあたっては、別途「Microsoft .NET Framework 2.0」および「Microsoft Visual C++ 2008 再頒布可能パッケージ (x86)」のインストールが必要となります。
「Microsoft .NET Framework 2.0」は Microsoft Update などで入手できます。「Microsoft Visual C++ 2008 再頒布可能パッケージ (x86)」は Microsoft のホームページよりダウンロードの上、手順に従ってインストールしてください。
Repl-Ace on .NET Ver.1.0 のダウンロードはこちらです。
Repl-Ace on .NET Ver.1.0.1 20080514
右クリックで保存する等し、repl_ace_20080514.zip を展開してお使いください。
codepages.cfg をカスタマイズされた場合は、当該設定ファイルを上書きされないようご注意ください。
付属ドキュメント はこちらです。
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Repl-Ace Q & A BBS
「Repl-Ace on .NET」を本日公開いたしました。
「Repl-Ace on .NET」は、Windows 2000、 Windows XP および Windows Vista で動作する、テキストファイルの文字列一括置換アプリケーションです。
先代の「Repl-Ace」にて一部の方々に多大なご迷惑をおかけした、「文字セットの限定的対応」を改善すべく試行錯誤した結果、Windows 環境ではほぼスタンダードとなりつつある「Microsoft .NET Framework」を選択しました。これにより内部処理が完全に Unicode化され、様々な文字セットに対応出来ることとなりました。また、様々なご要望を可能な範囲で盛り込んでいます。
置換処理に「Microsoft .NET Framework」の機能を利用した為、ネイティヴコンパイルにて作成された先代に比べ、処理速度が(結構)落ちているのは否めません。しかしながら、ユーティリティとしての機能性はかなり高めたつもりですので、是非お試し下さい。
「Repl-Ace on .NET」のご使用にあたっては、別途「Microsoft .NET Framework 2.0」および「Microsoft Visual C++ 2008 再頒布可能パッケージ (x86)」のインストールが必要となります。
「Microsoft .NET Framework 2.0」は Microsoft Update などで入手できます。「Microsoft Visual C++ 2008 再頒布可能パッケージ (x86)」は Microsoft のホームページよりダウンロードの上、手順に従ってインストールしてください。
Repl-Ace on .NET Ver.1.0 のダウンロードはこちらです。
Repl-Ace on .NET Ver.1.0 20080502
右クリックで保存する等し、repl_ace_20080502.zip を展開してお使いください。
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