雄と雌の2体が出現。雌の攻撃力はそれほど高くはなく、ウィンダムに倒されている。雄は大きな角を持ち、角から強力な電撃を放つ。
雌が倒された折に、壊れた卵の粘液が地表に落ち、その粘液に含まれていた雄のノープリウス(幼生)が人間を運び屋として利用、遂には急速な脱皮を繰り返して巨大成長を果たす。
口吻を擦り合わせて高周波を発し、数万匹に及ぶ昆虫の大群を呼び寄せ、相手を攻撃させる能力も持つ。
データ
- 体長
- 45m
- 体重(雄)
- 40,000t
- 体重(雌)
- 39,000t
第14話「ひとつの道」に登場。
チェックポイント
奇しくも、前話のムカデンダーに続いて、節足動物系の怪獣となったインセクタス。しかし、非常に昭和的な匂いのするムカデンダーに比べ、かなり現代的なテイストでまとめられている。
造形技術の向上や、デザイン嗜好の変化により、演者ありきのデザインだった昔の怪獣とは異なる、怪物的な体形を有した怪獣が、平成ウルトラマン的なラインだと言えよう。
前作ウルトラマンマックスもそうだが、メビウスでも、新旧怪獣のギャップを楽しむことが出来る。