キシャモスを中心に、ティラインとケラインが炎神合体することで完成する、強大な列車の王。
ティラインは右足、ケラインは左足となり、キシャモスが本体を構成する。
古代炎神に相棒と認められた走輔と、ティライン、ケライン、そしてキシャモス、それぞれの心が一つになったとき、完成に至る。
凄まじいパワーを誇る古代炎神族の合体故に、そのパワーは桁違い。主に打撃系の体術を用いて戦い、その一手一手が文字通り強烈なダメージを与える。
キョウレツオーの合体コール。
「炎神合体」のコールで合体プロセスを開始する。キョウレツオー完成時の規定コールは「キョウレツオー・チューンナップ!」。
電車道チョップ左腕の動輪を高速回転させ、エネルギーを充填して見舞う強力連続チョップ。
キョウレツダイナバイト右足のティラインによる噛み付き攻撃を付加した強力キック。
ダイナソーキック右足で放つ強烈な回し蹴り。
キョウレツエクスプレス「到着だぜ! ディスティネイション!」と走輔が叫ぶと、キシャモスが咆哮を上げる。
「キョウレツオー キョウレツエクスプレス!」の掛け声とともに左腕の動輪が高速回転。キシャモスの鼻から蒸気を発してパワーを高め、右腕による超強力チョップを見舞う必殺技。
決まった時は、走輔が「チェッカーフラッグ!」と勝利を宣言し、キシャモスが勝利の咆哮を上げる。
解説エンジンオー、ガンバルオー、セイクウオーに続く、通産4体目の単独ロボ。それぞれ個性的な外観を持つが、このキョウレツオーもファット&ヘビィな外観が個性的だ。カラーリングも渋めで、古代炎神族の合体であることを、さり気なくアピールしている。
ガンバルオーとセイクウオーが「本体+腕」形式の合体であったのに対し、「本体+脚」形式の合体を採用しており、差別化の意図が感じられる。また、合体に際してはキシャモスが殆ど組み替えブロック変形となっており、パワーアップ合体をかなり意識したものとなっている。後発ロボの宿命だろう。
キョウレツオーのネーミングは、劇中では「強大な列車の王」ということになっているが、元々は「恐竜+列車」に基づいたものであると思われる。
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