激獣拳究極の激気と言われる、激気を超える激気。
激獣拳4千年の歴史の中で、誰も達したことのないと言われる至高の境地といわれる。
己の限界を、強い思いと仲間の力で突破することにより、過激気は発現するのだ。
過激気の強大なパワーは、通常の激気では不可能な多数のゲキビースト実体化を可能とする。
- 来来獣(スーパーゲキレンジャー)
- ゲキトージャに匹敵する激気により、1人で多数のゲキビーストを実体化させるゲキワザ。
- 大豪豪獣
- ゲキタイガー、ゲキチーター、ゲキジャガー、ゲキエレファント、ゲキバット、ゲキシャーク、ゲキゴリラ、ゲキペンギン、ゲキガゼルの9大ゲキビーストが大行進し、敵を威嚇、威圧する。過激気の凄まじいパワーあってのゲキワザだ。
- 激激ビースト砲
- 9大ゲキビーストから、過激気の奔流を放ち、一点に炸裂されるゲキワザ。
- スーパートリプル撃
- 過激気を燃やし、3人同時に飛び出してスーパーゲキクローを同時炸裂させるゲキワザ。
- スーパーダブル撃
- スーパートリプル撃の「二人版」。一人ひとりの過激気のパワーが上昇している為、四幻将に大きなダメージを与える程の威力を誇る。
激気を超える激気だから、「過激気」というネーミングは、ストレートながらインパクトが強く、「過激」という単語にもかけたところが実にウマい。
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