毎年、バンダイ・キャンディ事業部から発売されるスーパー戦隊シリーズの「ミニプラ」ブランドは、挑戦的な仕様で高いクォリティを維持していることが知られています。
私も、「ガオレンジャー」あたりから買い始めたのですが、「ガオ」からしばらくは買うだけ(いわゆる積みプラ)になり、本格的に作り始めたのは「ゲキレンジャー」からです。
今年度の「シンケンジャー」のミニプラも、挑戦的な内容になっており、充実度は非常に高いものになっています。今年度も、パチ組み+全塗装(一部シールで手抜き)のパターンで作りました。合体パターンがあまりにも多いので、最終形態のサムライハオーと、おまけのダイゴヨウを紹介します。
こんな感じで、とってもスタイルがいいのです。