レンタルで、
↑を聴いているのですが、以前から気になっていた事が、概ね正解だったのです。
それは、「大山ドラの劇伴は、殆どハ長調である」という事。
主題歌の最も有名なバージョン(大杉久美子、山野さと子版)は、ニ長調なのですが、この主題歌アレンジを含め、殆どの劇伴音楽がハ長調なのです。
初期ドラをレンタルDVD等で見ると、エキセントリックな作画があったりする割に、物凄い安心感が根底に流れていたりするのですが、その一端は、この「ハ長調」が担っている気がしてなりません。
レンタルで、
↑を聴いているのですが、以前から気になっていた事が、概ね正解だったのです。
それは、「大山ドラの劇伴は、殆どハ長調である」という事。
主題歌の最も有名なバージョン(大杉久美子、山野さと子版)は、ニ長調なのですが、この主題歌アレンジを含め、殆どの劇伴音楽がハ長調なのです。
初期ドラをレンタルDVD等で見ると、エキセントリックな作画があったりする割に、物凄い安心感が根底に流れていたりするのですが、その一端は、この「ハ長調」が担っている気がしてなりません。
DTM MAGAZINE「藤巻浩のお気楽道場」、今月号にも参加いたしました。
今月号も投稿曲、多かったですね~。1時間超のオーディオ番組は聴き応えがありました。各曲についてフルコーラス近くまで流れていたり、いつもよりアドバイスも濃かったように思います。
皆さん、やはり常連化してきて(笑)レベルが高いのか、今回は特にコードワークやメロディラインのアドバイスよりも、より技術的な音質改善の方面等が充実していて、自分自身の投稿曲以外のアドバイスも大変参考になりました。
DTM MAGAZINE「藤巻浩のお気楽道場」、今月号にも参加いたしました。
何だか全体的にレベルが高く、しかも私が最年長ではないかと思わせる節もあり、それなりに複雑な気分(笑)。
DTM MAGAZINE誌上で、実に大変ありがたい「コード作曲講座」という連載があるのですが、その講師の藤巻浩先生が、読者投稿曲にアドバイスを下さるという、これまた実に大変ありがたいコーナーがあります。
それが、「藤巻浩のお気楽道場」。
このコーナー、インターバルを挟みつつ、かなりの年数に亘って続けられており、藤巻先生の大きなご尽力の程を痛感致します。
今月号(2月号)にて復活を果たした道場に、前シーズンでの投稿実績を生かして(笑)、初っ端から参加させて頂きました。